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そして、星の輝く夜がくる(講談社)~真山仁さん

東日本大震災から、今日でちょうど4年になります。
しかし復興にはほど遠い現状です。

阪神・淡路大震災から4年後の被災地はどうだったのか、もう記憶もさだかではありません。
それでも、かなり建物、道路、鉄道などの復旧は進んでいました。

20年後となった現在では、人それぞれが受けたダメージの深さによって、震災に対する記憶の質が違うように思います。
近しい人が亡くなったり、家に住めなくなったりしなかった私は、いまや「被災者だった」というのもはばかられます。

でも、東日本大震災の被災地はあまりにも広く、被害は甚大です。
犠牲者の数が多い分、悲しみの淵から、まだ這い上がれない人が大勢いて当然のことです。


そして


『そして、星の輝く夜が来る』の主人公、小野寺徹平は阪神・淡路大震災で妻と娘を無くし、東日本大震災の被災地の小学校に志願して赴任します。

それは震災後、わずか2ヶ月の2011年5月でした。
事実は踏まえていますが、登場人物などはフィクションです。

『ハゲタカ』など経済や、エネルギー問題など、硬派の著作が多い真山さんですが、この本では次代をつくる子どもたちに温かいエールを送っています。



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