スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

舟を編む(光文社)~三浦しをんさん

「舟を編む」「2012年本屋大賞」の受賞作です。
作家と読者をつなぐ、書店の店員さんたちの投票で決まった賞ですから、面白くないハズがありません。

舟


15年にも及んだ国語辞典づくりを軸に、この作品の初出が20代向けの女性誌ということもあってか、何組かの恋愛話が散りばめられています。
しかもその一つひとつがほほえましかったり、さわやかだったり、しみじみしたり、好感がもてるのです。

辞書づくりという、地味で持久力のいる仕事に、真面目に取り組むことの大変さ、大切さ。
でも、働く楽しさや喜びも伝わってきます。

真面目な主人公の名前は馬締(まじめ)さん。
国語辞典の名前は「大渡海」です。

〈辞書は言葉の海を渡る舟だ〉
「大渡海」という名前をつけたのは、作品の中のベテラン編集者と監修者の松本先生です。

言葉の海を渡る舟を編む人たちの15年です。


透明のカバーがかかった図書館の本なので写真では分かりづらいのですが、装丁が辞書^^ですね。





テーマ:写真ブログ - ジャンル:ブログ

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

emarch

Author:emarch
読みたい!
見たい!聞きたい!
食べたい!
とにかく出かける!

カレンダー
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。