スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

第334回 グリーンフェスティバル

11月17日(土) 神戸学院大学有瀬キャンパス、メモリアルホールで、ベートーヴェン ピアノ・トリオ全曲連続演奏 第4回


曲目は―
ルードヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン◆
 ピアノ・ヴァイオリン・チェロのためのトリオ 第8番
 ピアノ・ヴァイオリン・チェロのためのトリオ 第11番
 ピアノ・ヴァイオリン・チェロのためのトリオ 作品38
 (七重奏曲 作品20からの編曲)

ピアノ/鈴木華重子さん、ヴァイオリン/田中美奈さん、チェロ/金子鈴太郎さん

トリオ1

トリオ2



この日(11/17)は有瀬まで出かけるのをためらうような雨が降り続いていました。
それでも、とても息の合った3人の演奏が聴きたくて、コンサート会場に向かいました。

神戸学院大学が地域の方々に公開している入場無料のコンサートです。
司会の上村先生によると、雨が降ると出足がにぶるそうです。

で、もちろん行ってよかったです。素晴らしい演奏でした。

まず、始めにピアノの鈴木華重子さんが「ミステリー・ピース」を弾いて、作曲者を当てる企画がありました。
作曲者はブルックナーで、13名が正解しました。

私には誰の曲か全く分からなかったのですが、作曲者はもちろん、曲名、何楽章かまで当てた方がいました。でもその方は5名がもらえる賞品が当たらなかったんじゃなかったかな。

こんなお遊びもあって、いつもどおり和やかムードのトークコーナーでした。

天候によって、調弦が難しいのでは?という質問に、金子鈴太郎さんの答えは、
「自分の場合はガット弦を使っているので狂いやすく、演奏中でも変化してきます。そういったときは、弦を押さえる位置を変えたりして弾きながら調整します」だそうです。

弦楽器奏者って、大変ですね。

前回の演奏会で、立って弾いたほうが楽だと言って、後半は立って弾いたヴァイオリンの田中美奈さん。今回は始めからずっと立ちっぱなしです。後半の曲は40分を超える曲です。聴いているほうはゆったり椅子に座って、いい気持ちなのに、演奏家は重労働^^です。


ベートーヴェンの曲は重いという印象がありますが、前半の2曲は意外に軽やかに聞こえましたが」という質問に、鈴太郎さんが作曲家のイメージをこんな風に表現してました。

ベートーヴェンは冗談好きな人 
モーツァルトは天才だけれどイヤなやつ
ブラームスはしつこい
メンデルスゾーンははなもちならないやつ

もっとも、この日はベートーヴェンを演奏したから、こう言ったわけで、別の作曲家の曲を演奏するときは、その人をほめたたえるでしょうけれどね。

今どきの演奏家さんはおしゃべりも巧みです。





テーマ:写真ブログ - ジャンル:ブログ

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

emarch

Author:emarch
読みたい!
見たい!聞きたい!
食べたい!
とにかく出かける!

カレンダー
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。