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がんフーフー日記(小学館)~川崎フーフのお2人

昨年図書館にリクエストした本が今年やっと回ってきて読んだ本です。
3月4日にBSプレミアムでドキュメンタリードラマという手法でも放映されました。

ドキュメンタリー部分はご本人や友人たち、ドラマ部分はダンナが岡田義徳さん、ヨメが野波麻帆さんの出演です。

がんフーフー日記



川崎フーフは
ハタチの頃から下北沢でつるみ、17年間もだらだらと友人関係を続け、お互い37歳のいい歳になって周囲の誰もがビックリの電撃結婚を果たした・・・
・・・ご夫婦です。

そのごフーフ、結婚してすぐ子どもが宿ります。
体調が悪いのは妊娠のせいだと思っていたヨメががんだと診断されます。

ダンナとヨメが出産の前後から綴ったブログが本になりました。
ぎりぎりまでお腹の中で子どもを育て、帝王切開で男の子(ぺ~くん)が産まれます。

ブログはダンナの記述がほとんどで、ヨメが少なかったのは子育てと、ダンナとの日々の生活と本格的に始まった自分の治療で、それどころではなかったのでしょう。

どんな子どもに育ってほしいか病床で話し合います。
ヨメは「優しい子」、
ダンナは「愛嬌のある子」、
一致したのは「人の中で生きてほしい」
ということ。

ヨメの故郷いわきで介護に専念するため、ダンナは会社を辞めることに決め、数回開かれた最後の送別会があるという晩に、ヨメの容体が急変します。
ほんの何日か前、実家でモスバーガーを食べるほど元気だったのに、です。


まだ外に出られるころ身内、友人たちが企画した「ヨメハゲフェスタ」はドラマでも、当人たちが残したビデオがそのまま使われていました。

大学卒業後雑誌の編集や文章を書くことを仕事にしてきたダンナ(清水浩司さん)の文章はとても読みやすく、ヨメ(さん)の明るく世話焼きで人を楽しませることが好きだった生前の姿もよくわかりました。



ドラマの最後に2歳半になったペ~くんと手をつないでダンナが出てきます。
「とってもいいヤツに育ってる」
・・・ようですよヨメさん。

図書館に本をリクエストするきっかけとなった紹介文に、ダンナの気持ちとしてこうありました。
「本が好きで、書店員をしていた彼女を本のかたちにして残したい。
本屋さんの棚で生き返らせたい」
、と。




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