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横尾忠則 幻花 幻想幻画譚

横尾忠則現代美術館で開館3周年記念幻花幻想幻画譚を観てきました。
最終日の3月27日ににすべり込みです。

幻花1

幻花2

幻花3

幻花4



1974年~75年に新聞に連載された瀬戸内晴美(寂聴)さんの時代小説「幻花」の挿し絵の原画全371点が展示されて、うち数点は巨大といっていいほどに拡大されています。

新聞の挿し絵は印刷される大きさよりいくらか大きめに描かれています。
はがき大ぐらいでしょうか。

実に緻密に描かれていて、拡大してもなお線はきれいなのです。

幻花5

幻花6

幻花7

幻花8

幻花9

幻花10

幻花11

幻花12

幻花13



思えばこの展覧会のオープンの日に、横尾忠則さん、瀬戸内寂聴さん、浅田彰さんの鼎談が美術館1階のスタジオで行われて、私は抽選にはずれたのでした。

そのときのDVDが流されていました。
寂聴さんは「横尾さんの絵がこんなに上手できれいだとは思わなかった^^」と言っていました。

たしかに40年前の新聞の印刷は線がつぶれているし、落款の朱もモノクロで原画の味が出ていません。
横尾さんの挿し絵は時として、瀬戸内さんの原稿よりも先に描かれることがあったそうです。

文章に従属する挿し絵という枠を超えていたんですね。
横尾さんのグラフィックワークの最高傑作の一つ。と、展覧会の案内に書いてありました^^。



横尾さんはこのところグラフィックデザインの仕事はされていませんが、横尾忠則現代美術館の展覧会のポスター、チラシは横尾さんの新作なんですよ。


美術館の前に王子動物園があるのですが、神戸のサクラ開花の標準木は動物園にあります。
美術館に行った前日の26日にやっと開花宣言されましたが、まだピンクは広がっていないみたいですね。

幻花14



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銀座天一でバースデー特別コース

3月の誕生月に合わせて、何枚かバースデーディナーの案内はがきが来ていたのですが、なかなか行けないでいました。

というのも、バースデー特典がついているのはおおむね、普段そのお店でいただいている料理よりも、ボリュームが多く、値段が高いメニューだからです。
私はどうにかいただけても、小食の夫には量が多過ぎたりします。

まあ、せっかくなので先日、銀座天一からのお誘いに乗っかって^^きました。

エビ2、魚3、野菜3、かき揚げ、サラダ、ご飯、お新香、赤だし汁です。
フキノトウを追加しました。

目の前で揚げていただく天ぷらは、そりゃーもうおいしかったです。

天一1

天一2

天一3

天一4

天一5

天一6




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堀米ゆず子 バッハ&ブラームス プロジェクト 最終回

3月21日(月・祝) 兵庫県立芸術文化センター小ホールで
堀米ゆず子バッハ&ブラームス プロジェクト


曲目は―
ブラームス◆ホルン三重奏曲
 ホルン:サボルチ・ゼンプレーニさん
J.S.バッハ◆「音楽の捧げもの」BWV1079よりトリオ・ソナタ
 フルート:工藤重典さん
J.S.バッハ◆無伴奏ヴァイオリンのためのソナタ第3番

アンコールで―
J.S.バッハ◆無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第3番第3楽章《ガヴォット》
J.S.バッハ◆無伴奏ヴァイオリンのためのソナタ第2番第3楽章《アンダンテ》

ピアノ:リュック・ドゥヴォスさん

堀米1

堀米2



バッハ&ブラームスプロジェクト〈全6回シリーズ〉の最終回です。
といっても、私は工藤さんのフルートを聴きたくて初めての参加です。

堀米ゆず子さんの使用したヴァイオリンは1741年製のヨゼフ・グァルネリ・デル・ジェス


何年か前(チェックしたら2012年だそうです)、東京から現在お住まいのブリュッセルに帰る経由地、フランクフルトの空港税関で、「関税を払え」と押収されてしまった逸話がありますね。

最終的にはとてつもなく高額な関税を払うことなく返還されたので、こうやって美しい音色を聴くことができています。
フルート目当てで行きましたが、まろやかな堀米さんのヴァイオリンを聴けて幸いでした。

ブリュッセルといえば、多発自爆テロがありました。無事にお帰りになられたでしょうか。



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インデアンカレー

観劇で大阪に出たとき、ほぼ40年ぶり^^に阪急三番街のインデアンカレーに入りました。

カレー1

カレー2


そのころ約1年だけ、大阪に転勤してきて、仕事だけしていたので、大阪のキタもミナミも歩かずに過ぎました。
大阪梅田が通勤経路ではなかったこともあります。

そんな中で数少ない入ったことのある食べ物屋さんがインデアンカレーです。
HPをチェックすると、味に大きな変化はつけていないようです。

一見、そう辛くはなさそうなのですが、飲み込んだあと、ピリっと舌に辛さが残ります。
おいしい、というより、懐かしい味でした。

当時の私の大阪での働きぶりは傲慢で、思い出しても恥ずかしいです。
そんなことも私の人生の一コマです。


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地球ゴージャスプロデュース公演Vol.14 The Love Bugs

3月20日(日)、フェスティバルホールで地球ゴージャスプロデュース公演 
The Love Bugs を観てきました。

主な出演者は城田優さん、蘭寿とむさん、大原櫻子さん、平間壮一さん、マルシアさん、岸谷五朗さん、寺脇康文さん。

バグ1

バグ2

バグ3

バグ4



私は蘭寿とむさんをお目当てに行きました。
この5年半ほど宝塚大劇場の公演を毎回観に行くきっかけになったのが蘭寿とむさんの「誰がために鐘は鳴る」だったのです。その当時は宙組所属。

その後、2011年「ファントム」で花組トップお披露目公演、2014年「ラストタイクーン」で退団公演まで、キリっとした男役姿を見つめてきました。

この舞台ではデコルテもあらわに、胸のふくらみも分かる女性らしい衣装で、ドキドキです。

バグ5

バグ6

バグ7



寺脇康文さんとともに演劇ユニット「地球ゴージャス」を主宰する岸谷五朗さんによると、
なぜ「虫=バグ」なのか、3つの理由があるそうです。

1つは、バク宙やバク転のアクションに、虫ならば説明がいらないから。
 そのための身体の鍛え方は半端じゃありません(練習風景をNHKのあさイチで見ました)。

2つ目は、世界中で悲惨な事件やテロが起きるなか、「人間から人間にモノを言っても成立しないのでは」と考えた。
 後半に虫のせりふに託して、メッセージが強く発信されています。

3つ目は、「城田優や蘭寿とむ、寺脇康文という、普段は『大きいね』と言われる俳優たちを、小さい虫にしてみたかった」

とのこと。



大原櫻子さんは最初から最後まで出ずっぱり。
キレのいい踊り、滑舌のいいせりふ、聞きやすい声、安定した歌唱力で、初舞台とは思えない活躍ぶりでした。



3月28日は休演日、3月29日(火)が千秋楽です。




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ヴァイオリンの怪人 ロビー・ラカトシュ&ラカトシュ・アンサンブル

3月19日(土) 兵庫県立芸術文化センター大ホールで
ロビー・ラカトシュ&ラカトシュ・アンサンブル


曲目は―
ニュー・アライアンス
オブリビオン
マラケシュの夜
「屋根の上のヴァイオリン弾き」からサンライズ・サンセット
二つのギター
ハンガリー舞曲 第5番
炎の踊り
熊蜂の飛行
ポーリュシカ・ポーレ
「ゴッドファーザー」から愛のテーマ
マイナー・スウィング
チャールダーシュ
ひばり

アンコールで―
黒い瞳
千と千尋の神隠し


ロビー・ラカトシュ:ヴァイオリン
ラースロー・ボーニ:第2ヴァイオリン
カールマーン・チェーキJr.:ピアノ
イェヌー・リステシュ:ツィンバロン/スネア・ドラム
ラースロー・バログ:ギター
ラースロー・リステシュ:コントラバス

ロビー1

ロビー2





ハンガリーの伝説的ジプシー・ヴァイオリンの名家、ラカトシュ家に生まれた、
ロビー・ラカトシュ
超絶技巧の“キング・オブ・ジプシーヴァイオリン”、「世界最速のヴァイオリン弾き!!」というキャッチフレーズそのものの演奏を聴くことができました。

1曲目はラカトシュ作曲のニュー・アライアンス。
客席からの登場です。

何人かの女性客の横で立ち止まって演奏。心憎い演出です。
ただし、チラシの写真よりはだいぶお年を召して、お腹も出ている様子^^。

ジプシー音楽から、クラシック、ジャズ、ほどよく混じりあったパフォーマンスです。

熊蜂の飛行は、なんとツィンバロンでの演奏でした。
ツィンバロンはハンガリーの民族楽器で、台形の木箱に横に張られた120本以上の金属の弦を細いバチで叩いて音を出します。

大きい会場だったので、楽器の音はマイクで拾っていました。
ヴァイオリンはマイクを胴につけていたので、時として鼻息^^のような音が混じっていました。

演奏後は拍手とともに、指笛も鳴って、にぎやか、のりのりの客席でした。





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六甲アイランドのロクアイタンポポ

美術展を観にいった神戸ゆかりの美術館、神戸ファッション美術館があるのは人工島六甲アイランドです。

そこで2004年に見つかった、新種の可能性があるロクアイタンポポ
道端の花が好きな私としては、できたら見たい!!
と、当然のごとく思うわけです。

先日も西日本各地で確認されているという記事が地方紙に載ったところです。


この日(3/17)は雲一つない上天気。
島の南端まで歩いてみました。

タンポポ1



ところが探すと意外に見つからないタンポポです。


この時季、よく見かけるのはホトケノザ

タンポポ2


マンテマ

タンポポ3


シロバナマンテマ

タンポポ4


オオキバナカタバミは陽の光が大好き。
葉っぱの斑が特徴です。

タンポポ5

タンポポ6



あっ、コンビニ前の街路樹の根元にタンポポです。
大きくどっしりした花がついています。

花びら外側の、がくに似た「総苞外片」は反り返ってないみたいです。
もっとも、タンポポの専門家は少ないそうで、このロクアイタンポポ新種という特定には至ってないとのこと。

まぁ、ロクアイタンポポを見たかもしれない^^ということにとどめておきましょう。

タンポポ7

タンポポ8



ハナニラ

タンポポ9


ムラサキハナナ

タンポポ10


ユキヤナギ

タンポポ11


これから六甲アイランドでは続々と咲くチューリップ

タンポポ12

タンポポ13




(3/17撮影)



猫まみれ展・BORO(ぼろ)の美学

神戸ゆかりの美術館で猫まみれ展・・・会期は3月27日まで、
神戸ファッション美術館でBOROの美学・・・会期は4月10日まで、
を観てきました。

両美術館は隣り合っていますので、行ったらたいてい両方見学してきます。

ねこ1

ねこ2




神戸ゆかりの美術館では招き猫亭コレクション「猫まみれ展」

ねこ3

ねこ4


最近、ますます人気沸騰しているネコちゃん。
猫まみれ展に出展されたアートになったネコ^^ちゃんは約200点です。

絵画、版画、彫刻、陶器など「招き猫亭」が40年かけて収集したコレクションです。
作家たちも様々な作風の方々で、その分いろんなキャラクターのネコちゃんたちに出会えます。

そして、このネコたちのリーダーは高橋弘明さんの「ジャパニーズ・ボブテイル」

ねこ5


招き猫亭のコレクション第1号はこのテオフィル・アレキサンドル・スタンラン「猫と少女」なんですって。

ねこ6




神戸ファッション美術館では野良着と現代ファッション「BOROの美学」

エントランスホールでは金沢美術工芸大学修士ファッションデザインコースの終了制作展が開かれていました。

ねこ7

ねこ8

ねこ9

ねこ10




館内は青森の民俗学者・田中忠三郎さんの2万点におよぶ収集物の中から、東北の野良着――タツケ、マエダレ、長着など約100点と、BOROの美意識を作品に表現しているkeisuke kanda(神田恵介)さんなど日本の三組のデザイナーの作品、廃棄される資材の特質を活かして、日々用いるものに創り上げるMODRCOの作品が展示されています。

ねこ11

ねこ12


BOROのチラシにつかわれている襤褸(ぼろ)は触れるし写真も撮れます。
まさにボロボロ^^でした。

ねこ13



野良着はつぎはぎであっても、芸術品の美しさだったし、若いデザイナーさんたちの作品も着やすそうでポップでした。

ちなみに、NHKの朝ドラ「まれ」で、まれちゃんが着ていたのがkeisuke kandaブランドだったそうですよ。
あ~あ~、あのステッチのあるコートなんかね、と思い出すことができますね。







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ご近所のサクラ満開

今日23日、大阪、京都、奈良でサクラの開花宣言がされて、あれっ、兵庫はまだ?

我が家の近くでは、ソメイヨシノがちらほら咲き始め。
オオシマザクラ(と思われる^^)は、木によっては満開です。

大の大人が、標準木見上げて開花宣言して、集まった記者たちが報道する。
なんとも平和な世の中です。


サクラ1

サクラ2

サクラ7

サクラ8



ベニスモモ

サクラ3

サクラ4


コブシ
ハクモクレンより小さめ、花びらが薄く、花の下に葉っぱが1枚ついています。

サクラ5

サクラ6






(3/22、3/23撮影)





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伏見稲荷大社は大賑わい

3月8日~10日まで京都に2泊してきました。

その京都1回目の記事が3月12日の淀水路のカワヅザクラ
横道にそれたりして、やっと京都ぶらぶら歩き、最後の記事です。

淀から京阪電車で京都方面に向かう途中の伏見稲荷駅で下車して、伏見稲荷大社にお参りしました。
駅を降りるとまるで初詣でのような賑わいです。

外国人さんを多く見かけました。
2年連続外国人に人気のスポット第1位にランクされているんですって。

伏見1

伏見2

伏見3

伏見4

伏見5



千本鳥居をくぐって三ツ辻を通り、さらに登ったのですが、途中でギブアップです。

伏見6

伏見7

伏見8

伏見9

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伏見11

伏見12

伏見13

伏見14

伏見15



下山は別ルート。上があいた間あき鳥居です。

伏見16

伏見17


滞在時間は1時間半ほど、参拝客はまだまだ続いていました。

伏見18

伏見19




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