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だまし絵・・・わが目を疑え。

兵庫県立美術館で、だまし絵・・・わが目を疑え。を観てきました。金・土曜の午後8時まで開館している日をねらって行きました。

だまし絵11

「こんなに入場者が多いなんて、これも一種のだましかいな?」という冗談をいう方がいるほど、今回の「だまし絵」展は人気がありましたが、この日(10/23・金)の夕方は待ち時間なしで入れました。

だまし絵12

エッシャーやマグリット、ダリは以前から見知っていましたが、この展覧会の看板にもなっているアルチンボルドは今年初めて知りました。

この5月、名古屋展のころにNHKTVの日曜美術館で「だまされて“見える”錯視芸術の快楽」という番組で出会ったことと、そのあとウィーンの美術史博物館でアルチンボルドのコーナーで数点観られたことで、妙に^^親近感がわく画家になりました。

だまし絵13

今回展示されている作品はスコークロステル城(スウェーデン)所蔵で、日本初公開だそうです。

第1章から第6章に分けて展示されている約100点ですが、私は最後の現代美術の章を一番おもしろく感じながら観ました。

空いていたこともあって、ビルと水路が立体的に見える「水の都」など、何度も絵の前を行きつもどりつしました。
特大の顔「ジョー」や「皿」、「水滴」、「窃視者」などもおもしろかった。

今回も美術館のパソコンから自宅のパソコンへ、絵を送れるサービスを利用してみました。

だまし絵14
だまし絵16

常設展も観られるチケットだったら、コレクション展Ⅱのサウンド・アーチスト藤本由紀夫さんの作品も観て、聴いて帰ってくださいね。



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神戸100年映画祭~「大阪ハムレット」~松坂慶子さん

10月29日から始まった、第14回神戸100年映画祭の今年のテーマは、
すばらしき家族に乾杯!です。

初日、神戸新聞松方ホールで「大阪ハムレット」と、主演の松坂慶子さんのトークショーを見てきました。

生きるべきか死ぬべきかって、
生きとったらそれでいいやんか。
幸せってごっつうシンプルやで。


ってな調子で、オカンと3人の男の子たちと死んだオトンの弟(らしき?)おっちゃんと、オカンがまた産んだ赤ちゃん(―父親はだれだか分からないけれど、母親はまぎれもなくオカンなのだ)は、まさしくすばらしき家族なんです。

大阪ハムレット11

3兄弟のそれぞれの演技がすばらしい!

トークショーで舞台に上がった松坂さんはふっくらと美しい女優さんでした。

大阪ハムレット3


大きく胸元の開いた黒いドレスに、はおったピンクのラメ入りのカーディガンがピカピカ光ってました。気取ったところなどまるでなく、出演してきた映画の話、監督さんの話を観客に楽しんで聞いてもらいたいと、サービス精神いっぱいでした。

主催はNPO法人でスタッフは手弁当で運営しているような映画祭ですから、松坂さんのギャラも高くはなかったはずです。

松坂さんの好感度ぐ~んと、増しました。

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小林美恵(ヴァイオリン)・清水和音(ピアノ) デュオの午後

10月24日(土) 神戸学院大学でグリーンフェスティバル

曲目は―
イーゴリ・ストラヴィンスキー◆イタリア組曲
ヨハンネス・ブラームス◆ヴァイオリンとピアノのためのソナタ 第3番
モーリス・ラヴェル◆ヴァイオリンとピアノのためのソナタ
モーリス・ラヴェル◆演奏会用狂詩曲《ツィガーヌ》
アンコールで
ドビュッシー◆美しい夕暮れ
チャイコフスキー◆感傷的なワルツ
シューベルト◆ヴァイオリンとピアノのためのソナチネ 第1番第3楽章
ヴァイオリン/小林美恵さん ピアノ/清水和音さん

グリーン

2009年秋季のグリーンフェスティバルが始まりました。
地域の人々に無料で開放されているコンサートです。

神戸学院大学の上村名誉教授、相変わらずMCに、譜めくりにと走り回っていらっしゃいました。

今回の出演者、ヴァイオリンの小林さんは1990年に、ピアノの清水さんは1981年にロン=ティボー国際コンクールで優勝を果たしています。

後半のラヴェル、ヴァイオリンのさまざまな技巧を披露してくれました。

グリーンフェスティバルは前・後半の間に質問コーナーがあって、演奏者の生の声が聞けるのが楽しみです。
清水さん、演奏よりおしゃべりのほうが好きなので、「インタビュー大歓迎、アンコールを減らしてでも・・・」と言いながら、アンコール3曲という、嬉し、楽しい^^演奏会でした。

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ヒイラギモクセイ、ウスギモクセイ(?)、キンモクセイ

昨日のことです。
かすかにキンモクセイの香りがします。

もう、とっくに花が終わったはずなのに・・・。
と、見回したら、ヒイラギモクセイ(モクセイ科)でした。

モクセイ1
モクセイ2

葉っぱにトゲがあるので、すぐ区別ができます。

分からないのはギンモクセイ
今年の9月末、出先で盛大に匂っていました。

モクセイ3

大きな木だったので、花一つひとつはよく見えませんでした。
もしかしたら、ギンモクセイの変種、ウスギモクセイだったかもしれません。

私の家の近くでキンモクセイの香りを感じたのは10月中旬でした。
ツボミがほころぶぐらいのころが一番香ります。

モクセイ4

1週間後、満開になりました。

モクセイ5

主要なメーカーがキンモクセイの香りのトイレ消臭剤の生産を中止したのに、「キンモクセイ→トイレの香り」のイメージはなかなか消臭^^できないようですね。

モクセイ6


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六甲高山植物園の秋の花々

10月13日、3連休あけの日に六甲高山植物園に行ったとき撮った花々をまとめました。

高山1

今年はまだまだ暖かい日が続いていましたが、秋の植物園はひっそりと「静」を感じる色^^の花々が咲いていました。

ヤマトリカブト、キンポウゲ科です。
高山2

ダイモンジソウ、ユキノシタ科です。
高山3

リンドウ、リンドウ科です。
曇り空だったのですが、少し陽が射してきて、花が開きました。
高山4

センブリ、リンドウ科です。
高山5

シラネセンキュウ、セリ科です。
高山6

一番の花盛りだったのが、サクラタデ、タデ科です。
高山7

木の階段にキノコが生えていました。
高山8

シオン、キク科です。
背高のっぽさんで、前の週の台風で倒れていました。
高山9

青紫色の花が多い、秋の園内です。
アザミに似たタムラソウ(キク科)、ツリフネソウ(ツリフネソウ科)、レイジンソウ(キンポウゲ科)、ツリガネニンジン(キキョウ科)です。
高山10

ヤマラッキョウ、ユリ科です。
高山11


ホール・オブ・ホールズ六甲のシュトラウスカフェで、ウィーンフェア中のメニュー、グーラッシュランチをいただきました。

高山12


6月に来たときに、ここでアルバイトをしていて、声をかけてくれた娘の友だちの妹Kちゃんは、前日の連休までで辞めたそうなのです。

イギリスでファッションの勉強をしてきて帰国、就活中だったのがめでたく願いがかなったようです。1日ですれ違いでした。

六甲高山植物園は来月中旬ぐらいから、冬期休園に入ります。



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芦屋交響楽団 第72回定期演奏会

10月18日(日) 兵庫県立芸術文化センター大ホールで芦屋交響楽団第72回定期演奏会

曲目は―
M.ラヴェル◆「ラ・ヴァルス」
芥川也寸志◆交響三章(トリニタ・シンフォニカ)
E.ショーソン◆交響曲変ロ長調
アンコールでサン=サーンス◆交響詩「死の舞踏」
指揮/松尾葉子さん

芸文センター大ホールをいっぱいにして、最強アマチュアオーケストラ芦屋交響楽団の定期演奏会がありました(もう、1週間も経ってしまいましたが・・・)。

芦屋


今年は芦響の草創期にかかわって、団体としての基盤を整え、技術的にも大きく飛躍させた、芥川也寸志さんの没後20年にあたります。

オットは芥川さんの振る芦屋交響楽団を聴いていますから、もう30年以上のご縁になります。
私はここ数年のことなんですが・・・。
トリニタ・シンフォニカはCDで何回も聴いています。

アマチュアとは思えない、安定感のある演奏でした。
と、こんな感想しか書けないアマチュア聴き手^^であります。



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沈まぬ太陽

私にしては珍しく、公開日に「沈まぬ太陽」を観てきました。

沈まぬ太陽goo2


山崎豊子さんの原作は発行直後に読んでいました。
映画の最後に、このドラマはフィクションであるとクレジットが出ますが、モデルは隠しようがありません。

日航ジャンボ機墜落事故は520名という飛行機事故では世界最多の死者を出してしまった、歴史に残る大惨事でした。

事故後にあきらかになった犠牲者たちのそれぞれの逸話や、墜落にすすむダッチロールの機内で遺したメモは本でも映画でも涙を誘います。

映画はこの事故と、こんな事故を起こすに至る、会社の体質や利権をむさぼる政治家、御用マスコミの姿を交互にはめ込んで展開します。

乗客を安全に運び、そこに働く人たちの生活を守るために、不屈の精神で仕事に取り組む主人公、恩地の生き方に共感します。救われます。

オールスターキャストで3時間半近く、退屈しません。

10分間インターミッションが入るのですが、トイレに行く必要がなければ、席にいるのもいいですよ。
その間、この事故で父親を亡くした1ケ月後に誕生した24歳のヴァイオリニスト、ダイアナ湯川さんの弾く「祈り(永遠の記憶)」が流れるのです。

堀江貴文(ホリエモン)さんのブログをよく読んでいるのですが、ライブドア事件で勾留されているときに「沈まぬ太陽」を読み、御巣鷹山に慰霊登山をしたほど感動したそうです。
堀江さんの考えに「それ、ちょっと違うんじゃないか」と思うことが多々あるのですが、示唆に富む発言も多いのです。

不便なロケ地が多く、難しい題材ですが、うまく映像化されています。

モデルとなった会社が「ここの飛行機だったら安心して乗れる」会社として再建され、恩地のような企業人がこの閉塞的な日本にたくさん出現して欲しいと心底思います。


(写真はgoo映画から借用しました)

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明石公園ぶらぶら歩き

明石にはよく行くのですが、いつも目的地直行でした。
美術展に行ったこの日(10/21・水)はあまりの天気のよさに、明石公園の中を通って、会場の文化博物館に向かいました。

お堀の亀さんが、ウエルかめ^^です。

明石1

噴水には虹がかかっていました。

明石2

10月23日(金)~11月15日(日)まで、菊花展覧会が開かれるとのことで、この日は準備中でした。
タコさんはまだ緑色です。

明石4

会期が進むに連れて、孔雀もみごとに色づいていくのでしょう。

明石3

明石公園は54.8ha、JR・山陽、明石駅前に広がる都市公園です。
明石城跡を中心に作られています。

明石5

駅前の一等地です。変に開発などされずに、このまま残ってくれたらいいですね。
下の写真は坤(ひつじさる)櫓を西側から見たところです。
明石10

郷土記念物、明石公園の大ラクウショウです。
明石6

街なかとは思えない静かな雰囲気です。

明石7

公園内の花と緑のまちづくりセンター前や屋上花壇などに、咲いていた花々です。
ノボタン、アサガオ(ピンク・フリンジ咲き)、アサリナ・バークレイアナ、クレオメです。
明石8

コスモス、ボリジ、カワラナデシコ、ツワブキです。
明石11


アサガオやツワブキが同時期に^^見られました。


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20世紀フランス絵画の精髄

明石市立文化博物館「20世紀フランス絵画の精髄」展を観てきました(会期は11月8日まで)。
印象派以降のフランス絵画所蔵で名高い、山形美術館の服部コレクションの中から、60点の展示です。

フランス絵画


ルオー、ピカソ、シャガール、ローランサン、ユトリロ、ヴラマンク、キスリング、ビュッフェなど、おなじみの名前が連なります。
そうそう、荻須高徳さんもタカノリ・オギスとして出展されていました。

そのオギスさんのパリの街角を描いた「マレー地区」やアンドレ・ブラジリエの「騎士たちの休息」にしばらく足を止めました。
85歳で亡くなったあとに、文化勲章を授与されたオギスさんは、パリの地に眠っています。

小さな規模ではありましたが、名作をゆっくり、落ち着いて観られた展覧会でした。



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明石魚の棚でミカンを買う^^。

明石まで、美術展を観に行った帰りに「魚の棚」に寄りました。
活きのいい魚や練り物は横目に見ただけで、買ったのはミカン^^
今年初めてです。

大きさも色づきも、そろそろオンシーズンだぞといった趣きです。
お味はまだ甘さが若い感じ。

フルーツ1

紅玉洋梨も買っときたいし、はいま底値、バナナは切らしたことないし、冷蔵庫にはキウイハネージュメロンが冷えてます。
フルーツ食べすぎもよくないと、栄養士さんに言われてるのにね~。

ミカンを買ったお店に、みんさんのところで見た、黒大豆の枝豆紫ずきんがありました。
ごく普通にゆでていただきました。
意識して、塩ひかえめにしたけれど、それでも豆自体、とってもおいしいんです。

フルーツ2

パッケージにある「おいしくて ゴメン!」そのとおりでした。


で、アーケードの西隅のお店で「玉子焼」を食べて家路についたのでした。
「店内での写真お断り」だったので、写真は外からね。

フルーツ4

魚の棚で何してんだか。無念ではあるのです。

フルーツ3




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