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手作りクラブ~絵皿

6月の手作りクラブは絵皿を作りました。

白いお皿と、使いたい写真を用意して、


写真の裏の紙をはがして薄くして、貼って、


釉ぐすりを塗って、金銀粉を散らして、で~きた。

チョー簡単だけど、センスがなかった。気に入らない!ウヌ!


ほかの方々はこ~んなのも。


カメラを持っていたので、作品を手にした皆さんの写真を撮って、差し上げたら、

お礼に甲子園・顴光堂おかき巻が届きました。おいしい^^。


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シズコさん(新潮社)~佐野洋子さん

部屋にはいると母さんはベッドで向こうむきに眠っていた。のぞき込んでも目をさまさずに口をもぐもぐしていた。もぐもぐしている口は歯が一本もないので小さな穴にうすい布を押し込んだようなようなしわが出来ていた。

こんなはじまりのシズコさん佐野洋子さんの母親の名前です。

母さんのその口には、戦後、ふとん皮で作った縞のもんぺの上下を着て、田んぼの真ん中に住んでいた時でさえも、口紅がつけられ、鏡に向かって、「ムッパッ」と、最後の仕上げをしていたのだそうです。

佐野さんご自身、病に冒されながら、認知症の母親を老人介護施設に見舞い、死を見届けるという、重いテーマの本です。

にもかかわらず、佐野さんの文章には明るい色がついていて、軽やかなリズムを感じます。

4歳の時、手をつなごうとして振り払われた時から、一度として母親にふれたこともなく、知恵遅れの弟妹――佐野さんからは叔父叔母にあたります――にも冷たかった母親を人間としても嫌っていました。

佐野さんは、「私は母さんが母さんじゃない人になっちゃって初めて二人で優しい会話が出来るようになった」と綴ります。

「小さい骨ばかりになった母さんと何度も何度も抱き合って泣きじゃくった」とも綴ります。

シズコさんがベッドの中にいるときは佐野さんもベッドに入るのが習慣になります。触れ合うことのなかった一生分を補うかのようです。

そんな時の二人の会話はトンチンカンで、可笑しくて、忘れるのがもったいなくて、ノートにメモしたそうです。いったい、どんな会話だったのでしょう。知りたいです。

「母がぼけてくれて、本当に良かった。ぼけたから、この本も書けたのです」と、
佐野さんはあるインタビューに答えていました。

佐野さんの母上は2年前に93歳でなくなり、70歳の佐野さんは現在も闘病中です。


重い現実だけれど、救いのある本です。




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小さな白い花

道端に群生していたヤブジラミです。

2mmほどの小さな白い花を咲かせていました。



ヤブジラミ、セリ科です。

漢字で書くと、「藪虱」。不憫な名前です。


花のあとすぐ、とげのような毛の生えた実をつけます。

この実が衣服についたところがシラミやタマゴが並んだように見えるから、こんな名前がつきました。

近似種にごっつくて、赤ら顔の、オ(雄)ヤブジラミ^^という花があります。


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妖しい白い花

朝の散歩道、といっても9時ごろです。

これから咲くのか、しぼむのか、かわった花です。


カラスウリかな?


フェンスや高い木にもツルが巻きついています。


カラスウリだったら、咲くのは夜です。

夜、もう一度見に行きました。今度は夜の9時です。


花が開いていました。花びらの形から、黄褐色の実が生る、

キカラスウリ、ウリ科です。

雌雄異株です。
受粉の仲立ちをスズメガ類に頼っているので、夜花が咲くのです。
妖しい雰囲気を持ってますね。

このキカラスウリの根からとったデンプンが天花(瓜)粉です。


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おならうた(絵本館)~谷川俊太郎・原詩、飯野和好・絵

お母さん、Mちゃんが「これ、読んで」って言ってくる本、
いつも、おもしろいなーって思うんよ。
自分でも買って、持ってたいって思うぐらい。

子どもが本箱の前で、あれこれ選んで、娘のところに持ってきて、
娘が読んであげて、いっしょに面白がる。

なんだか、その様子を想像するだけで、
私も(いいなー)と思います。(娘も仕事で育てられてる)

Mちゃんは小2。
もう、「おならうた」は選ばないかもしれないけれど、
遊びながら、声(音か?)出しながら、鼻つまみながら、読めそうな絵本。

谷川俊太郎さんと、飯野和好さんという、最強のコラボ。




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誰も書けなかった年金の真実(幻冬舎)~辛坊治郎さん

書き出しは読売テレビ解説委員、辛坊治郎さんに届いた70歳の男性の手紙から始まります。年金管理のずさんさに振り回され、最終的には年金を支給されることにはなったけれど、その経過は不透明のままだったといった内容でした。

前の記事にも書きましたが、私は高卒後、3社で会社勤めをし、厚生年金保険料をたっぷり支払ってきたはずなのに、14年分の厚生年金の記録が全部抜け落ちていました。

長く会社勤めをしていれば、引き落とされた厚生年金保険料の総額は半端じゃないはずなのに、今までいくら払い込んでいたかを把握している人は、ほとんどいないんじゃないでしょうか?

でも、お役所にすべてを任せきっていた私たちもいたらなかったことを、このところの騒動は思い知らせてくれました。

若くして障害をもってしまったとき、小さい子どもを抱えているのに、配偶者を失ったとき、そして、誰にでも訪れる年老いて働けなくなった時、収入がまったくないとしたら、どれほど不安でしょう。

公平で納得できる「年金制度」は必要なのです。
祖父母や両親に収入がない場合、どれだけ仕送りできますか?

半分、年金生活に入った我が家は、その恩恵を受け始めました。ありがたいことです。

この本は年金制度を説明する本ではありませんが、巻末近くで、「年金の真実」を箇条書きにしてくれています。

今のお年寄り(もちろん年金記録に誤りのない人、以下同じ)は、自分が払った掛け金より不当に高い年金を受け取っている。
今の団塊の世代も、掛け金よりはるかに多い年金を受け取れる。
今の若いサラリーマン、OLは、「平均寿命まで生きれば、払った掛け金のおよそ2.3倍の年金を受け取れる!」と、厚生労働省は言っている。ただし、これは企業負担分を含めないでの2.3倍だから、実際は払った掛け金ともらえる年金額は、ほぼトントンである。
年金ですごく得する世代と、そうでない世代の境目は、ほぼ1965年生まれである。
200兆円の年金積立金を取り崩していけば、あと30年くらい制度は破綻しない。
厚生労働省の試算は甘くて、ホントは40年も持たずに積立金は底を突くかもしれない。
制度を破綻させないようにしようと思うと、さらなる現役世代の負担増、支給減が俎上に載せられる可能性がある。
若くして死ぬと丸損である。
ただし、遺族がいる場合、遺族年金でモトが取れる場合がある。
20歳過ぎて障害を負った場合、年金に加入していないと、無年金障害者になる。
国民年金を満額もらうより、生活保護を受けたほうが豊かな老後を送れる。
民間の個人年金のみに老後を頼るのは、インフレ、運用の失敗、企業の倒産などを考えると無謀である。
日本がつぶれない限り、公的年金制度が完全破綻する可能性は政治的に低い。

結局のところ公的年金制度は必要なのだから、制度をしっかりつくりあげ、加入者は、その運用や改善を人任せにせず、見届けるということなのでしょうね。





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ひと足お先に・・・。というより、かなりお先に・・・。

現役加入者への「ねんきん特別便」の発送が始まって、10月末までに約6200万人分だって。

その費用たるや、どれだけ払い込んだ保険料から取り崩されてしまうんでしょう。
今まで、お国のやることに間違いはないと安心しきっていた国民の考えも甘かった。

悠々自適という言葉が死語になってしまったら、
どうせ年とっても・・・。と、考えてしまう若い人が増えてしまうよね。
年金制度があるから、年をとってからの生活を支えられるのに。

私の場合、58歳で送られてくる、年金加入記録照会のとき、会社勤務をしていた14年間の厚生年金記録がすっぽり抜けていました。

その訂正に約5カ月かかりました。で、今月から無事年金受給者です。
60歳から支給される、「特別支給の老齢厚生年金」です。

送られてくる「ねんきん特別便」、しっかりチェックしてくださいね。



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花と緑のまち推進センターの庭で

花と緑のまち推進センターの庭に面白い花が咲いていました。

グロブラリア・サリキナ(ルリカンザシ・ブルーアイ)、グロブラリア科です。

愛称は「目玉のおやじ」


カサブランカ、ユリ科です。


A:ゴシキドクダミ、ドクダミ科です。

B:コエビソウ、キツネノマゴ科です。
 赤い花びらのように見えるのは苞です。

C:サルビア・ウルギノーサ(ボックセージ)、シソ科です。

D:テッポウユリ、ユリ科です。


ニコチアナ(ハナタバコ)、ナス科です。



展示室では初夏の山野草展が開かれていました。

A:イワタバコ、イワタバコ科です。

B:ハナセキショウユリ科です。

C:ササユリ、ユリ科です。

D:ウチョウラン、ラン科です。
 たくさんの花色がありました。


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梅雨空にアジサイ

なかなか「花を訪ねて小旅行」ができないでいます。
アッシーさんの気がのらないようなのです。

そこで、近くの神戸市立花と緑のまち推進センターの庭の花を見に出かけました。

昨日は一日中雨、今日は時々陽が差すものの強い雨も降った一日でした。


さほど広くはない庭ですが、多品種の花が植えられています。

アジサイ(アジサイ科)がまだ元気に咲いていました。

こんなモリモリのカシワバアジサイは初めて見ました。




こちらはよくあるタイプのカシワバアジサイです。


ガクアジサイの両性花が開ききっていました。


シチダンカはもう終わりかけでしょうか。


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ドイツ、オーストリアの旅24~食べて、飲んで・・・。?

ウィーン最後の夜はホリイゲでカンパイ!音楽つき。

「ホリイゲ」「今年の」という意味で今年できた新しいワインのことをいうと同時に、ホリイゲを飲ませる酒場ホリイゲとよぶそうです。

軒下の松の枝は「新酒あります」のしるしです。


ホリイゲの白ワインは飲みやすく、くいくいいけました。




ちょっとムスっとしているミュージシャン2人。

私たちのツアーのあとからオーストラリア、ニュージーランド、カナダのグループが入ってきたら、がぜんにぎやかになりました。

チップは2人分で5ユーロほどわたしました。
もっと飲んで、酔って、歌いたかった場所でした。


食べ物はソーセージ、ビーフ、ポークなど

食事には何回かザワークラウト(キャベツの塩漬け)がつきましたが、かなりしょっぱかったです。


Aはホリイゲでのデザートのアップルパイ

グルメツアーではないので、普段の食事のような日々が続きました。


5月21日にドイツに旅立って、ちょうど1ヵ月、ユーロ2008ドイツ語講座のローテンブルクが気になったりします。

これも旅したおかげです。
ドイツはまた訪ねたい国になりました。






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