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百年の時を超えて

旧山邑邸で見たお雛さまは作られてから100年を経ています。
当時、当代一といわれた頭師の手になるものです。
また、顔や手の仕上げ材料として使われている胡粉(貝を原料にした白い顔料)は現在再現することは不可能だそうです。


有職(ゆうそく)雛様式の説明がパンフレットにありました。
当時の身分の高い人の装束を忠実に雛に仕立てて作る様式だそうです。

遠くからはよぉ~く、お顔を見ることができませんでしたが、パンフレットの写真で見ると、とても美しいお顔立ちです。


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有職雛人形

ヨドコウ迎賓館(旧山邑邸)で、山邑家8代目の当主が長女雛子さんのために明治33(1900)年~34年まで、2年かけてつくらせた雛人形、花嫁人形、花観人形が公開されているとのことで、出かけてみました。

邸内は撮影ができませんでしたので、雛人形と、下のほうに写っている花嫁人形はWebに載っていたものです。
実に品のある美しい顔をしたお人形さんたちでした。


旧山邑邸はフランク・ロイド・ライトの設計で、国の重要文化財に指定されています。
日本で当時の趣のままライトの作品が残されているのは自由学園の明日館とここだけだそうです。これも写真はWebからです。


お昼は阪急沿線ガイドに紹介されていた「芦屋川」駅近くのスタジオベリーニで月替りランチをいただきました。
「ガイドを見てきた」というとグラスワインがサービスされて1980円です。
パン、前菜、パスタ、デザートです。





トリと大根のとろとろあんかけフェトチーネ


デザートは生とカスタードクリームの入った小さなシュークリーム。イチゴとグレープフルーツ、オレンジが添えられていました。

ダイエットは明日から。


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毎月1日はダイエット決心の日

毎月1日はダイエット「決心」の日。
というか、正確には決心するのはその2・3日前からだ。

よぉ~し、月も替わるし、キリがいい。
1日から、絶対間食は止める!
もう何回、そんな決心をしたかなぁ。

その前に甘いもの食べ納めしなきゃ!
同じ行動を何度とったか。

こりずに、買ってきた抹茶ケーキとベイクドチーズケーキとあと1つ。

トホホ。。。。。(*^-^*)> 。
ダイエットは明日から。


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ローレライ~大人にも、子どもにも……

(2月23日(水) 松方ホールでの試写)

戦争映画ですから決して明るい映画ではありません。でも、観た後にどこか温かい感情が残ります。もちろん戦争は悲しみと恐怖しか生み出さないんだなぁと、自然に涙が流れます。

史実に基づいていないし、潜水艦の頭脳の部分が人間の女性だという設定も突拍子のないものです。でも、善人がたくさん登場して、それがまたいいセリフをしゃべるのです。大人にも、多分子どもにだってグッと心に響いてきそうです。

踊る大捜査線を作ってきたフジテレビの亀山プロデューサーは受けるツボを心得ているようです。

役所広司、妻夫木聡、柳葉敏郎、堤真一、佐藤隆太、鶴見辰吾、國村隼、パウラ役の香椎由宇……豪華でみなさん適役です。阿川佐和子さんの元駐米大使夫人がお手伝いさんにしか見えないのはご愛敬でしょうか。

とうとう、戦後60年です。


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わかぎゑふ~本に書きたくなる日常

2月23日(水)
松方ホールでわかぎゑふさんの講演と映画「ローレライ」の試写

わかぎゑふさん
小柄な人だ。どことなく師であり、お仲間でもあった(晩年は保護者みたいだったけど)中島らもさんに似ている。
「本に書きたくなる日常」というタイトルに、興味がわく。

記録のカメラマンにピースをし、少し遅れてきた人に「おっちゃん、前のほう空いてますよ~」と声をかける。

「私は港々に女がいた船乗りだった父の、4番目の妻の娘で56歳の時の子です。もし男の子だったら、鈴木五十六という名前になるところだったかもしれません」
と、ネタにことかかない父親、真剣で居合抜きをする、80過ぎの母親、一般社会では通用しそうもないような抜けたところの多い劇団員さんたちの話を矢継ぎ早に続ける。
そうそう、お父さんは亡くなる2日前にゑふさんを前に死ぬマネをしたんだとか。

そうか~、平凡な人たちに囲まれ、平凡に暮らす日々じゃ本は書くものではなくて読むしかないんだな。やっぱり。

わかぎゑふさん、劇作家でエッセイスト。東の渡辺えり子さんに負けず劣らずの頭のいい実力者だと思う。お芝居は見に行けないけれど、書くものは楽しみにしていますからね。





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手作りの靴

忘れないうちにと、もう一度スキャナーをさわってみる。

我が家のおひなさまのプリントがないかと、さがしていたら、
こんな写真があった。
婦人雑誌『ミセス』に載っていた型紙でつくった子ども靴

娘は小さく生まれて、小さく育ったから履けたけれど、
今どきの子どもだったら、とても入らない小ささだ。

フェルトで作った手作りの靴。
両方とも外で履いたら、いっぺんですり切れた。
実用的ではなかったんだな~。
子どもの手が離れたら、
何かを作る気力のほうがなくなってしまった。






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ぶらり街角

LOVEが飛ぶ


夕方のカウボーイ


ネイティブアメリカン


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小さなおひなさま

5人兄弟のうち、3人が女の子という家に育ったけれど、
私の家にはおひなさまがなかった。
そんな家のほうが多かったから別に気にとめることもなかった。
むしろ、長じてからのほうがおひなさまを欲しかったように思う。

遅い結婚をして、さらに何年か経ってから女の子に恵まれた時、蓄えていたお金でおひなさまを買おうと思っていた。




そんなある日、姑から電話があった。
「○○におひなさまを作ってあげようと、材料を買ったけれど、すぐには作れそうもないので、お店からケース入りのを送ったから」と。
娘は1月の末生まれ、当時70歳近い姑で、いつも忙しくしている人だから、ひなまつりまでに作るには確かにムリがある。

実家の両親は亡くなっていたし、存命でも多分、孫娘のためにおひなさまを送ってはこなかっただろう。姑のほうがいつも心配りをしてくれる人だった。
娘が大きくなり、さらに家にいなくなって、せっかくのそのケース入りのおひなさまも、この何年か押し入れに入ったままだ。

それでも、毎年テレビの上に小さなおひなさまを飾っている。自分ように。
上のうさぎのおひなさまは、今年のお正月に京都で買ったもの。
下のほうは一と月ほど前、露店で買ったバリのネコに私が色紙で冠をつけた、
もう、お手上げおひなさまだ。





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セピア色の写真

買ったまま、4年ほどほったらかしにしていたスキャナーの使い方を教わった。

そこで、ん10年前の私に会いにいった。

抱きしめたいほどかわいい。
自分で言う?
 ――私は言う。

というか、なつかしい。




小学校ニ年生 野毛山動物園にて

写真の裏には、こんな亡くなった父の筆跡が残っていた。




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いずみホールから大阪城梅林へ

2月20日(日)
いずみホールで響き合う音と心 コンサート

河合隼雄さんの講演とフルート、佐々木真さんのフルート、水谷川優子さんのチェロ、河野美砂子さんのピアノ、七瀬あゆこさんの作曲・ピアノで、
曲目は
ウェーバー◆フルート、チェロ、ピアノのための三重奏曲、
ブラームス◆ヴァイオリンソナタ第3番(フルート版)、
七瀬あゆこ◆2本のフルート、チェロ、ピアノのための組曲「巡礼」
ほか

佐々木真さんとフルートのお弟子さんである、河合隼雄さんとの恒例になっているコンサートだ。いくら河合さんが京大オケの出身でも、この腕前でお金をとってはほかのフルーティストがお気の毒。臨床心理学者としての河合さんの講演つきだ。

河合さんは「夢を食うのはバク、夢でメシを食うのはボク」と、つかみをとる。ホールの残響が講演には少しジャマ。

でも、プログラム最後の「巡礼」はこのコンサートのために、ファーストフルートに河合さんを念頭において作曲された組曲だ。関西では初演。

佐々木さん、河合さんとも木管のフルートでやわらかい音を響かせてくださった。


少し日が残っていたので、近くの大阪城梅林に寄ってみる。
大阪城内濠東側には約1200本の梅が植えられている。

早咲き、普通咲きの梅が見ごろといったところか。


ロングショットはもう撮れなかったので、
接写できたものを残してみた。


黄色の小さな花びらと大きなしべ。
少し寒かったせいもあってか、香りはかすか。


冷えた身体をホテルニューオオタニ大阪のアゼリアで少しあたためてから、家路につく。

コーヒーと生クリームチーズケーキ。


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