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日本の古典オペラ

先週、能・狂言を2日続けて観る機会があった。
もう何年前か忘れたほど昔、渋谷の能楽堂に行った記憶はある。これでは初めての経験といってもいいくらいだ。

謡は単調だし、せりふも、特に能は意味不明だし、所作は基本的にゆ~っくりだし、目をつぶるとそのまま眠ってしまいそうだ。大鼓のあの甲高い音は覚醒よりも脳に直接響いて催眠の効果があるらしいのだ。

ところが狂言は結構分かりやすい。衣裳は伝統的なのに頭髪が七三分けだったりするのが妙に楽しい。能の演目の一つ「葵上」は衣裳も構成もまったく飽きさせる瞬間がなかった。観にきてよかったと思った。

なにより素晴らしいのは能楽師たちの鍛えぬかれた「声」。世界有数のテノール・バリトン歌手にだってひけをとらない。能・狂言はオペラだね。字幕がほしい。



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