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「愛さけ」「セカチュー」

片山恭一さんの『世界の中心で、愛をさけぶ』が村上春樹さんの『ノルウェイの森』を抜いて発行部数251万部に達したそうだ。物書きの方々には大変申し訳ないんだけど、私は単行本は図書館で借りて読んでいる。この本も去年の12月始めにリクエストしていた。

連休明けにやっと手にできた。柴崎コウさんの「泣きながら一気に読みました」という帯に書かれた惹句も売上増につながったとのこと。確かに泣かないまでも一気に読める。
よくあるシチュエーションを平易な言葉でを使って物語にまとめてあるという感じ。最初から最後までこれジュニア小説?って思いながら読んだ。なるほど小学生から高齢者まで幅広く共感を呼びそうだから売れるわけだ。

著者は死生観を根本のテーマにしたとのこと。それもよく分かるし、善人ばかり出てくる本は妙に心を安定させてくれる。それってこの本が大きな役割果たしているってことだと思う。

まあ全国の書店の店員さんの熱意にも後押しされた運のいい幸せな本だ。印税の計算なんてしないでおこう。




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