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我が名は鶴亭(かくてい)

文字色神戸市立博物館で特別展「我が名は鶴亭」を観てきました。
会期は5月29日(日)までです。

鶴1

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鶴4



副題は、―若冲、大雅も憧れた花鳥画『「かっちょいい」が』?!ですって。
う~ん、かっちょいいね~。言うほどかっこよくはないけどね。
花鳥画のことじゃなくて、この言葉自体がね。

でも、各作品に添えられた説明文につけられたタイトル(見出し)は、結構かっちょいい^^かった。
作品保護のために、暗く設定された展示室で、細かい説明文を全部読んでいくにはかなりの集中力がいりますが、この見出しで十分わかるんです。

たとえばこんな風。
「完熟したゴーヤの質感」、「大胆奇抜な糸瓜」、「ぎろり!鷹がにらみをきかせる」といったぐあいです。

前期、後期で展示替えがあって、鶴亭、彼が影響を与えた伊藤若冲、池大雅などの作品、同時代の画家、弟子たちの作品も合わせて約150点の展示です。
後期には伊藤若冲の群鶏図障壁画9面の展示もあって、しかもゆっくり観られるというお得感がありました。若冲のあの鶏ですよ。

この展覧会は没後230年、鶴亭のはじめての回顧展で、多くが初公開だそうです。
実は私、鶴亭という画家、今回初めて知りました。



博物館を出て、駅に向かうフラワーロードの花壇に咲くアリウムです。
1本飛び出している花がけなげ^^です。

鶴5



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生誕180年記念 富岡鉄斎―近代への架け橋―展

兵庫県立美術館で、富岡鉄斎―近代への架け橋―展を観てきました。
会期は5月8日(日)までで、展覧会はすでに終了しています。

鉄斎1

鉄斎2


約200点の展示ですが、前期・後期で展示替えが多く、通期観て約200点ということになります。

89歳まで生きた鉄斎は画家と呼ばれることをよしとせず、最後まで学者としての姿勢を貫いたそうです。
にもかかわらず、約10000点もの書画を残し、その大半は東洋の古典に基づく人物画や文人の理想郷を描く山水画、仙境図です。

後期には辰馬考古資料館所蔵の国重要文化財「安倍仲麻呂明州望月図・円通大師呉門隠栖図(あべのなかまろめいしゅうぼうげつず・えんつうだいしごもんいんせいず)」が出展されていて、鮮やかな朱や青色が印象的でした。

鉄斎の書画は兵庫県内の清荒神清澄寺の鉄斎美術館(宝塚市)と辰馬考古資料館(西宮市)で観ることができます。

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●県美プレミアムは「中西勝展」と「黒のひみつ」
会期は6月19日(日)まで





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横尾忠則 幻花 幻想幻画譚

横尾忠則現代美術館で開館3周年記念幻花幻想幻画譚を観てきました。
最終日の3月27日ににすべり込みです。

幻花1

幻花2

幻花3

幻花4



1974年~75年に新聞に連載された瀬戸内晴美(寂聴)さんの時代小説「幻花」の挿し絵の原画全371点が展示されて、うち数点は巨大といっていいほどに拡大されています。

新聞の挿し絵は印刷される大きさよりいくらか大きめに描かれています。
はがき大ぐらいでしょうか。

実に緻密に描かれていて、拡大してもなお線はきれいなのです。

幻花5

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幻花13



思えばこの展覧会のオープンの日に、横尾忠則さん、瀬戸内寂聴さん、浅田彰さんの鼎談が美術館1階のスタジオで行われて、私は抽選にはずれたのでした。

そのときのDVDが流されていました。
寂聴さんは「横尾さんの絵がこんなに上手できれいだとは思わなかった^^」と言っていました。

たしかに40年前の新聞の印刷は線がつぶれているし、落款の朱もモノクロで原画の味が出ていません。
横尾さんの挿し絵は時として、瀬戸内さんの原稿よりも先に描かれることがあったそうです。

文章に従属する挿し絵という枠を超えていたんですね。
横尾さんのグラフィックワークの最高傑作の一つ。と、展覧会の案内に書いてありました^^。



横尾さんはこのところグラフィックデザインの仕事はされていませんが、横尾忠則現代美術館の展覧会のポスター、チラシは横尾さんの新作なんですよ。


美術館の前に王子動物園があるのですが、神戸のサクラ開花の標準木は動物園にあります。
美術館に行った前日の26日にやっと開花宣言されましたが、まだピンクは広がっていないみたいですね。

幻花14



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猫まみれ展・BORO(ぼろ)の美学

神戸ゆかりの美術館で猫まみれ展・・・会期は3月27日まで、
神戸ファッション美術館でBOROの美学・・・会期は4月10日まで、
を観てきました。

両美術館は隣り合っていますので、行ったらたいてい両方見学してきます。

ねこ1

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神戸ゆかりの美術館では招き猫亭コレクション「猫まみれ展」

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最近、ますます人気沸騰しているネコちゃん。
猫まみれ展に出展されたアートになったネコ^^ちゃんは約200点です。

絵画、版画、彫刻、陶器など「招き猫亭」が40年かけて収集したコレクションです。
作家たちも様々な作風の方々で、その分いろんなキャラクターのネコちゃんたちに出会えます。

そして、このネコたちのリーダーは高橋弘明さんの「ジャパニーズ・ボブテイル」

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招き猫亭のコレクション第1号はこのテオフィル・アレキサンドル・スタンラン「猫と少女」なんですって。

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神戸ファッション美術館では野良着と現代ファッション「BOROの美学」

エントランスホールでは金沢美術工芸大学修士ファッションデザインコースの終了制作展が開かれていました。

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館内は青森の民俗学者・田中忠三郎さんの2万点におよぶ収集物の中から、東北の野良着――タツケ、マエダレ、長着など約100点と、BOROの美意識を作品に表現しているkeisuke kanda(神田恵介)さんなど日本の三組のデザイナーの作品、廃棄される資材の特質を活かして、日々用いるものに創り上げるMODRCOの作品が展示されています。

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BOROのチラシにつかわれている襤褸(ぼろ)は触れるし写真も撮れます。
まさにボロボロ^^でした。

ねこ13



野良着はつぎはぎであっても、芸術品の美しさだったし、若いデザイナーさんたちの作品も着やすそうでポップでした。

ちなみに、NHKの朝ドラ「まれ」で、まれちゃんが着ていたのがkeisuke kandaブランドだったそうですよ。
あ~あ~、あのステッチのあるコートなんかね、と思い出すことができますね。







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奇想の版画家 谷中安規展 蔵出し! M氏コレクション

兵庫県立美術館で14日まで開かれていた特別展ジョルジョ・モランディ展と同時に、常設展示室では奇想の版画家谷中安規展と、版画大行進!が開かれていました。こちらの会期は3月6日(日)までです。

谷中安規の研究と収集に情熱を燃やし続けたM氏の珠玉のコレクションと兵庫県立美術館、京都国立近代美術館の所蔵品を合わせて170点もの作品が一堂に展示されています。

これだけ広いスペースを使った版画の展覧会を見る機会はあまりないかもしれません。

谷中1

谷中2

谷中3




また版画大行進!では国内外の版画の名作を見ることができます。
国内の作家20人の中には池田満寿夫さんの懐かしい名前もありました。



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2016 私の針仕事展

そごう神戸店で開かれていた2016 私の針仕事展を観てきました。
会期は13日までで、すでに終了しています。

年末の買い物の際に入場券をつけてくださることがあって、ここ数年楽しみに出かけています。

針仕事1

針仕事2


濃淡のある、小さな肌色の布を配置して描いた巨大な似顔絵は、今年はさだまさしさんでした。
おでこ^^のあたりもしっかり再現されています。

三浦百恵さんの作品の前には、やはり小さな人垣ができます。
添えられた作者近影はショートカットの髪型の幸せそうな奥さまの顔をしていました。





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野田弘志展

神戸市立小磯記念美術館野田弘志展を観てきました。
この展覧会も昨年末観に行ったもので、会期は1月31日(日)までです。

野田1

野田2



野田弘志は写実絵画の第一人者で、東京藝術大学で小磯良平の教室で学びました。

鳥も野菜も花びらも石ですらも、緻密な線と色で描き込まれていて、まるで写真のようです。
もっとも、この写真のようだという表現は彼に対してはいい表現だとは言えないと思うのですが他の言葉では言い表せません。

着物の縮緬、手の甲の筋、裸婦の白い肌の下の血管。
見とれてしまう作品ばかりです。

一昨年、ドキュメンタリー映画が公開されたようです。観ていませんが・・・。





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ジョルジョ・モランディ―終わりなき変奏―  山を出て―王懷慶展

昨年末、兵庫県立美術館「ジョルジョ・モランディ―終わりなき変奏―」「山を出て―王懷慶(ワン・ホワイチン)展」を観てきました。

ジョルジョ・モランディ展の会期は2月14日まで。
卓上のびんや水差し、花瓶、壺などを題材にした、一見地味な絵ですが不思議な温かみがありました。

ジョルジョ1

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ジョルジョ3

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6月末に美術館海側に設置されたオブジェ《Sun Sister》は一般公募で《なぎさ》と命名されて、きりりと海を見つめていました。

ジョルジョ5

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王懷慶展はギャラリー棟3階で開かれ、会期は1月11日まで。
入場無料です。

王懷慶は1944年、北京生まれ。現代中国を代表する作家です。
絵画、インスタレーションとも、とても受け入れやすく、印象的な作品でした。

ジョルジョ7

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神戸ビエンナーレ2015 メリケンパーク会場・・・2

神戸ビエンナーレ2015に出かけました。
会期最終日の23日はメリケンパーク会場の要チケットエリアを回りました。

ビエン


(しつらいアート国際展)
Benoit Maubrey:SHRINE

ビエンナ2

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この会場では国内・海外招待作家展、書道展、大学作品展、工芸展、ハートでアートこうべ2015入選作品展、創作玩具国際展、いけばな野外展など、実にさまざまな展覧会が催されていました。


ペインティングアート展のテントでは巨大な絵画が展示されていました。

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以下は4つのテント内、屋外に展示されていた作品です。

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沼倉真理:まどろみをたゆたう 
このコンテナ内の作品は東遊園地にも展示されていました。

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書道展もスキがテーマです。

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写真は一部です。行けなかった会場もたくさんあります。
会期終了間際にになって、慌てて観るにはもったいない展覧会でした。



(11/23撮影)




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神戸ビエンナーレ2015 メリケンパーク・ハーバーランド会場・・・1

神戸ビエンナーレ2015の東遊園地会場に出かけたのは9月下旬のことでした。

またたく間に時が経って^^、気がつけば会期終了が迫っていました。
メリケンパーク会場、ハーバーランド会場に11月22日、23日の2日にわたって行ってきました。

ビエン


22日はチケット不要エリアに。
作品のそばで親子が遊んでいたり、観光客がいたり、神戸港の景色をバックに、いつでもそこにあるように、風景に溶け込んだ作品が並んでいました。

会場に向かう道で。
うわ~、今年はどこでも実のつきがいいクロガネモチです。
2枚目の木など、今年のベスト1です。

ビエン・メリケン1

ビエン・メリケン2



(しつらいアート国際展)
キム・テボン:虹を集める日

ビエン・メリケン3

ビエン・メリケン4


高池葉子:空輪(かわら)

ビエン・メリケン5


二口谷俊介:無実な事実。

ビエン・メリケン6

ビエン・メリケン7


森田太初:壁と影~時空を跳び越える~

ビエン・メリケン8


白井翔平:歴史の風景~Hello Goodbye~

ビエン・メリケン9

ビエン・メリケン10


浅野言朗:帆/立方体/傾いた茶室

ビエン・メリケン11

ビエン・メリケン12




要チケットエリアは最終日に行くとして・・・。

ビエン・メリケン13




辻村正樹+中岡知啓:我、知らず。その好奇心

ビエン・メリケン14

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ビエン・メリケン16




Muhammad Nur Faris Bin Mohamed Salim Or Faris Nakamura:Hai,Chiizu,Kobe!

ビエン・メリケン17


駒田健治:TET/TRA

ビエン・メリケン18



(グリーンアート展)
東巧:Organic-Circle~豊かな自然の恵みとの対話~

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(11/22撮影 写真は出展作すべてではありません)



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横尾忠則 続Y字路

横尾忠則現代美術館で開館3周年記念展 横尾忠則 続Y字路を観てきました。
(会期は11月23日までで、すでに終了しています)

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横尾さんは多作な美術家だなぁと思います。
2000年から制作が始まったY字路シリーズはこの15年間で、150点に達しているそうです。

その中から2006年以降のY字路を中心に約70点が展示されていました。

2010~11年制作の「黒いY字路」は、まず明瞭に描かれたY字路の絵の上から黒の絵の具を重ねていったもの。

「普通、見えないものを見えるように描くのが絵画。でも僕は、見えるものを見えないように表現することが可能かどうか、挑戦してみようと思った」そうなのです。

横尾さんの絵の中には「不思議^^」が描き込まれているので、それを自分なりに解釈していくのが楽しみです。
最後まで「?」のものも多いのですけどね。


横尾忠則現代美術館の次回の展覧会は横尾さんが挿し絵を描いた瀬戸内寂聴さんの新聞連載小説「幻花」がテーマの「幻花幻想幻画譚」です。

その関連イベントとして初日に、横尾忠則さん、瀬戸内寂聴さん、批評家の浅田彰さんの鼎談が予定されています。
美術館1階のオープンスタジオで開かれます。

残念ながら座席券は手に入りませんでした。立ち見可能ということですよ。
横尾さんも瀬戸内さんも、現在体調は万全ではないようですが、ぜひ開催してほしいですね。

私は記録映像を見るだけで十分^^、あとでゆっくり見に行くつもりです。



膨大な写真資料をディスプレイした展示室は撮影可能でした。

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国立美術館巡回展

神戸市立小磯記念美術館特別展・国立美術館巡回展~洋画の大樹が根付くまで~を観てきました。
東京国立近代美術館・京都国立近代美術館の所蔵品から54点の展示でした。

こくりつ1


会期は11月3日(火・祝)までで、すでに終わっています。
最終日に行ってきました。(タイミングを失して、記事にするのも遅くなりました)



明治の文明開化で、国の施策として入ってきたさまざまな西洋技術、文明とともに、油彩画もその一環として持ち込まれました。

現在、日本人の画家が描いた油絵や水彩画をごく自然に受け入れ、「洋画」として楽しむことができますが、日本に根付かせるために多くの画家たちの試行錯誤があったのです。

その過程をたどった、1890年代から1960年代までの美術史に名前を残す画家たちの代表作が観られました。

こくりつ2

こくりつ3




小磯記念美術館のある六甲アイランドの紅葉なども楽しんできました。


ケヤキの街路樹

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クロガネモチ

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バラ園のバラ

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ピラカンサ

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クスノキ

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サクラ

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ヤブウツギの返り咲き(?)

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(すべて11/3撮影)



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港で出合う芸術祭~神戸ビエンナーレ2015

神戸ビエンナーレ2015の東遊園地会場を回ってきました。

スキ1


ビエンナーレ会場は3エリア、会期は11月23日(月・水)までです。
そのうち東遊園地は日没から21時までの夜間展示のみで、会期は11月1日(日)まで。
まさにナイトミュージアム^^ですね。

ビエンナーレ、今回のテーマはスキ。〔su:ki〕。

スキ2



Topological Membrane

スキ3


builds crowd

スキ4


WUTBUERGER

スキ5


富士山牛車

スキ6



作品は巨大コンテナの中

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水路ノユメ

スキ8


SUttobu Kage Ippai(すっとぶ かげ いっぱい)

スキ9


寄り添う・・・手すり

スキ10

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ミュージックダンス(β)

スキ12


Love Vibe inside 3D

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Planeto of the scotch tape/セロテープの惑星

スキ14

スキ15


Isles(アイルズ)

スキ16

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輝く人

スキ18

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GIMON

スキ20


土佐琳派:音でつくられたいけばな

スキ21




一部割愛しました。
コンテンポラリーでも、すっと分かりやすく、楽しい展示でしたよ。


(撮影はすべて9/22、作品は全体像ではなく一部です)



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舟越桂~私の中のスフィンクス

兵庫県立美術館で舟越桂~私の中のスフィンクスを観てきました。
会期は8月30日(日)までです。

ふなこし1

ふなこし2

ふなこし3

ふなこし4


舟越さんの作品を最初に意識したのは、天童荒太さんの「永遠の仔」の表紙としてだったでしょうか。
調べてみると永遠の仔の発行は1999年です。

舟越さんの木彫は楠と大理石の玉眼を使っているそうです。
そしてその眼は左右を少し外側に開き気味につけるのが舟越スタイル。

そうすることによって、鑑賞者と目が合うことはなく、彫刻があたかも遠くを見つめているような効果が生まれるそうなのです。

今回展示される木彫は30点。じっくり観るのにほどよい点数ですね。
すべて、その周りを1周できるように展示されています。

この展覧会のポスターやちらしに使われている「月の降る森」は2012年の作品。
一番最初の展示室に展示されています。
他の作品にも登場してくる教会に、巨大な女性像が乗っています。

2004年以降、半人半獣、雌雄同体のスフィンクスが多数制作され、今回の展覧会でも大きなスペースがさかれています。

私は初期のころの作品のほうが好きですけど・・・。


そのほか、習作、素描、版画、デッサン帳などの展示もありますよ。



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横尾忠則展 カット&ペースト~切った貼ったの大立ち回り。

横尾忠則現代美術館で横尾忠則展 カット&ペーストを観てきました。
会期は7月20日(月・祝)までです。

「コラージュ」的な要素の多い1980年代末~90年代初めの絵画を中心に約60点が展示されています。

美術館のエントランスでは子どもたちがワークショップで仕上げた作品が出迎えてくれます。
3階の展示室も撮影可。

カット1

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テクナメーションという手法です。
光源の手前で偏光板を回転させることで静止画が動いているかのように見えます。

カット3

カット4


観て楽しむのはもちろんのこと、自分でも創ってみたいという刺激を受ける作品の並んだ小部屋もありました。
横尾さんの故郷、兵庫県の伝統工芸品である杉原紙に輸出品に貼付したラベルをコラージュしているのです。


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超絶刺繍Ⅱ―神に捧げるわざ、人に捧げるわざ― 中西勝展

神戸ファッション美術館超絶刺繍Ⅱ―神に捧げるわざ、人に捧げるわざ―
神戸ゆかりの美術館受贈記念中西勝展を観てきました。

会期は超絶刺繍が6月28日(日)まで、中西勝展が7月12日(日)までです。


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ししゅう2


ファッション美術館のエントランスでは第41回神戸ファッションコンテスト2014の受賞作品が展示されていました(一部)。

ししゅう3

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超絶刺繍展の1回目も行った記憶があったので確かめてみたら、6年前にも開催されていました。

今回は日本を代表する祭り、「京都の祇園祭」から長刀鉾に実際に飾られる水引「長崎くんち」の傘鉾を飾る長崎刺繍の中から万屋通り町会の「魚づくし」から立体的な魚の刺繍が展示されていました。

魚は写実的でありながら、ユーモラスな雰囲気にデザインされていて、見ていて楽しいです。
もちろん、日本刺繍、ヨーロッパのオートクチュールの刺繍技も見られます。

少なくなったとはいえ、刺繍好きな女性はまだまだいるようで、珍しく^^観客の多い会場でした。


ししゅう6


ファッション美術館と同じフロアにある神戸ゆかりの美術館では受贈記念中西勝展が開かれています。
今年2015年に中西さん本人から神戸市に寄贈された50点の作品が展示されています。

展覧会が始まったのが4月18日ところが中西さんは5月22日、91歳で亡くなりました。

半世紀前、中西さんは奥さまと4年半におよぶ車による、世界一周の旅に出ました。
その旅ではおよそ1000点の作品が生まれたそうです。

画業をたどる回顧展が追悼展の趣きを帯びてきました。

生田神社に奉納された羊の巨大絵馬は中西さんの作品です。
今年が最後になってしまったんですね。

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NYマダムのおしゃれスナップ展

そごう神戸店でNYマダムのおしゃれスナップ展を観てきました。
会期は6月10日(水)まで。


マダム1

マダム2


先週金曜日(6/5)、NHKあさイチの特選!エンタで紹介されていた2本の映画のうちの1本、『アドバンスト・スタイル そのファッションが、人生』は、ニューヨークマダムたちを描いたドキュメンタリー作品です。

この展覧会には、その作品に登場するNYマダムの写真約150点が展示されています。

主人公は、下は62歳から上は95歳までの7人のマダムたち。
年齢や価値観は違いますが、共通するのは人まねじゃない自分だけのスタイルをもっている、ということ。

奇抜だったり、シックだったり、ゴージャスだったり、オーソドックスだったり。
そこにアクセサリーや帽子、スカーフ、バッグを大胆に加えて、NYじゅうでたった1人だけのファッションを楽しんでいるのです。

ところどころ、写真に添えられているコメントも自信たっぷりで素敵です。



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堀文子【一所不住・旅】展

兵庫県立美術館で堀文子【一所不住・旅】展を観てきました。

「一所不住」とは堀さんの造語です。
「・・・同じ生活になれ感性のにぶるのを恐れ、私は安住をさけ引っ越しを続けました。それが一所不住の私の暮し方でした」と堀さんは語っています。

堀さんは今年の7月で97歳、1枚1枚対象を見つめていねいに描き上げた作品とともに、「群れない」「慣れない」「頼らない」という信念に貫かれた、真に自立した生き方が私たちを惹き付けます。

女性ファンが多いようで、この日(5/27)も年代を問わず女性の多い会場でした。

90歳を過ぎてもほぼ毎年、新作が発表されていて、会場に入って最初に展示されていた作品は2013年に制作された「どくだみ、露草、姫小判草」を描いたものでした。
堀さんの花の絵、大好きです。

それに続いての展示は自画像から始まって、ヨーロッパ、アメリカ、メキシコへの旅、大磯、軽井沢、イタリア・トスカーナへの移住、さらに80歳前後でのアマゾン、メキシコ、ペルー、ヒマラヤ、ネパールへの旅からインスパイアされた作品の数々、絵本の原画や挿し絵など、どれも素通りなどできない約130点でした。



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チューリヒ美術館展~印象派からシュルレアリスムまで

神戸市立博物館チューリヒ美術館展を観てきました。
会期は5月10日(日)まで、いつもながらすべり込みです。

展覧会のキャッチフレーズに巨匠いっき見!!とあるように、小学校の図工の教科書に出てくるような、誰でもその名を知っている画家、彫刻家の作品74点が間近で観られます。

チューリヒ1

チューリヒ2

チューリヒ3

チューリヒ4

チューリヒ5

チューリヒ6


モネの「睡蓮の池、夕暮れ」は縦2m、横6mの大作です。
ゴッホの「タチアオイ」、サント=マリーの白い小屋は比較的小さな作品、激しさより静かさを感じます。
原田マハさんの楽園のカンヴァスで俄然親しみを持つようになったルソー
わずか1点の展示ですがルソーらしい絵です。

ムンクは経済的な理由から多くの肖像画を手がけたそうで、チューリヒ美術館の初代館長の肖像画も展示されていました。
シャガールの「パリの上で」は夜の雰囲気はなく暖かい色調です。

ジャコメッティは抽象画もブロンズ像も観られます。「スプーン型の女」は細長い彼の作品の特徴とは趣を異にしていました。
クレーは生涯9000点以上の作品を残したそうですよ。

シュルレアリスムのコーナーにはキリコダリミロ
マグリットの「9月16日」は暗い1本の木の奥から三日月がのぞきます。

まさに、巨匠いっき見!! なかなか見応えのある展覧会でした。



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横尾忠則大涅槃展

横尾忠則現代美術館で、横尾忠則大涅槃展を観てきました。
といっても、出かけたのは半月ほど前で会期は終了しています。

この展覧会は涅槃に関連する横尾さんの絵画や版画をはじめ、ワークショップで作られた粘土でmy涅槃の作品、撮影可の3階展示室の600点にもおよぶ横尾さん所蔵の涅槃像コレクション、藤田嗣治さん、佐伯祐三さん、小出楢重さん、梅原龍三郎さんら14人の巨匠たちの涅槃ポーズの裸婦像など、涅槃像のオンパレードでした。

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ミュージアムカフェ「ぱんだかふぇ」でベーグルサンド。

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ホドラー展

兵庫県立美術館で日本・スイス国交樹立150周年記念したフェルディナント・ホドラー展を観てきました。
ホドラーの回顧展は日本では約40年ぶりだそうで、日本初公開を含め、約90点の展示です。
(会期は4月5日まで)

主催者の一角NHK神戸放送局ローカルで、じゃんじゃんPRしていたこともあってか、私が出かけた3月18日、平日でしたが会場はかなりの入場者がいました。
踊る筋肉を覆う衣服、人物の肌、スイスの山々の色使いに特徴を感じました。

重く感じる作品が多い中で、私は湖や池の水面に映りこむ木々や山々の姿などを大きなスペースを使って描き込む作品に注目しながら、観ていきました。


ホドラー1

ホドラー2

ホドラー3

ホドラー4

ホドラー5




今回も会場から絵メールを送りました。

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ホドラー8

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2015 私の針仕事展

そごう神戸店で2015私の針仕事展を観てきました。
会期は1月14日(水)まで。

キルト1

キルト2


「暦」をテーマに1月から12月まで、各月にまつわる行事や自然の移ろいをキルトに表現しています。
自分と同じ人間が作ったとは信じられないような手の細かさです。センスや根気のいる仕事です。

いつかパッチワークでもしようと、捨てられないままとっておいた布は少しずつ処分したほうがよさそうです。
布の小物でも作れたらめっけもん^^かもしれません。

6月ジューンブライドの部屋では鷺沢玲子グループの一員として、三浦百恵さんの作品も展示されていました。





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記憶の遠近術~篠山紀信、横尾忠則を撮る@横尾忠則現代美術館

横尾忠則現代美術館で、記憶の遠近術~篠山紀信、横尾忠則を撮る
観てきました。
横尾忠則さんが被写体となった、篠山紀信さんの写真展です(会期は2015.1/4まで)。

とはいっても、横尾さんが時代の寵児と一緒に並んで撮った約70点の写真は、人選や衣装・撮影場所を決めたのは横尾さんで、技術的な部分を受け持ったのが篠山さんです。

「だからこれは横尾の展覧会」だと篠山さんは言います。

1968年、三島由紀夫との撮影からスタート。
文豪、映画監督、漫画家、俳優・女優、野球選手、歌手、デザイナー・・・そして、市井の人たちとも。

今回の展覧会のタイトルにもなっている「記憶の遠近術」という写真集の出版は1992年です。



横尾さんデザインの展覧会のチラシ。

横尾1


1階のオープンスタジオとエレベーター内の撮影のみ許されていました。

横尾2

横尾3

横尾4

横尾5




展覧会開始時には存命だった高倉健さんの写真の横には喪章がつけられていました。
横尾さんと並んで写真に納まっている方々の中には鬼籍に入ったかたも多いです。

チラシにも使われている写真が撮影された1968年には、まだ丸山明宏という名前で活動していた、
美輪明宏さんとのショットはため息が出るほどの美しさでした。



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だまし絵Ⅱ@兵庫県立美術館

兵庫県立美術館だまし絵Ⅱ展を観てきました。
会期は12月28日(日)までです。

だまし1

だまし2

だまし3

だまし4

だまし5

だまし6


だまされるといっても、実際、不愉快にだまされるわけではなくて、「な~んだこういうことね」と面白がることができる、「へ~っ」と感心できる、そんな人の目をあざむく作品約80点が展示されています。

目の前のこの作品にはどんなトリックがあるの? どんな描き方の工夫があるの? と、真剣に観てしまう^^ことうけあいですよ。

人によって、それぞれの作品への興味の深さは違うでしょうが、子ども向けに作られた鑑賞ガイドにピックアップされている9作品はだまし方の種類別代表といった感じで特に見逃せません。

多分多くの人がスルーしちゃったんじゃないかと思われる作品もあります。大作じゃないんですけどね。

第1章展示の21番「無題」、壁に小さな虫が1匹止まってるんです。
24番「大山蓮華」、壁の角の上のほうに止められた造花です。
25番「雑草」と26番「葉」は11番の「カーペットを掃除する女」と壁の間の奥隅にポツンと置いてあります。


今回も美術館から自宅PCに絵メールを送りました。

だまし7

だまし8

だまし9

だまし10

だまし11



常設展示室では2015年3月8日まで、阪神・淡路大震災20年展が開催されています。

だまし12






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メトロポリタン美術館~古代エジプト展・女王と女神

神戸市立美術館「メトロポリタン美術館~古代エジプト展~女王と女神」を観てきました。
会期は1月12日(日・祝)までです。

メトロ1

メトロ2


11月も半ば、東遊園地では今年は12月4日(木)から15日(月)に開催される神戸ルミナリエの準備が始まっていました。

メトロ3

メトロ4



古代エジプト展の会場は思いのほか空いていて、テーマごとの部屋を一巡したあと、もう一度見たい展示にもどって鑑賞、次のテーマに回るといった見方ができました。

約3500年前に、約20年間国を治めたハトシェプスト女王と、ハトホルを始めとした古代の女神たちに焦点を当てた展覧会はどこか柔らかい雰囲気をかもし出していました。

宗教的な楽器シストラム弧状ハープの前ではかすかに音声が聞こえるのもおもしろい試みだと思いました。

メトロ5

メトロ6

メトロ7


(11/13撮影)



白鶴美術館開館80周年記念展~秋の部~ 観古―いにしえをみる―

開館80周年記念展「観古―いにしえをみる―」が開催されている白鶴美術館に行ってきました。

80周年という数字が表しているように、この美術館は1934(昭和9)年、白鶴酒造七代・嘉納治兵衛が蒐集した、古美術品を公開する場として建てられた私立美術館です。

白鶴1

白鶴2

白鶴3

白鶴4

白鶴5

白鶴6

白鶴7

白鶴8

白鶴9

白鶴10


嘉納治兵衛=鶴翁は美術品が個人の所有から離れ、永久に保存されることを願うとともに、人々の鑑賞や研究に役立つことを望んで、散逸しないような場所と仕組みをを作り上げました。

いわゆるお大尽のコレクションはもちろんみごとですが、白鶴美術館自体、一見の価値があります。
「観古」は会期12月7日まで。
バスの便もありますし、これからの季節は六甲山の麓の紅葉も楽しめそうです。



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曽我蕭白 鳥獣画の探究

香雪美術館曽我蕭白(そがしょうはく)鳥獣画の探究を観てきました。
相変わらず滑り込みで会期は終了しています。

香雪1

香雪2

香雪3


蕭白は猛禽の描写を得意とし、「奇想の画家」と呼ばれて多くのファンがいるようです。

この展覧会、前期と後期でかなりの数の展示の入れ替えがあって、前期の展示品の中に、横尾忠則さんが観て触発され、ご自身の絵にいかされたという作品があると、新聞記事で読んで興味があったのですが、いつの間にか後期も終了の時期になってました。


今年、今までにないほど、美術館のお庭のロウヤガキが豊作でした。

香雪5

香雪6


塀の外側のカキも^^豊作のようです。

香雪4






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元永定正展~いろいろいろ~

宝塚観劇の帰り、宝塚駅から今津線で2駅西宮北口駅よりの逆瀬川駅で下りました。

駅前のアピアホールで元永定正展~いろいろいろ~が開かれていたので、寄り道です。
会期は10/15まで。

3年前に亡くなるまで、宝塚に約50年間お住まいだった現代美術家の元永さん。
その元永さんの絵本の原画や、絵画、立体作品など、あったか~い、ユーモラスな作品が見られました。

いろ1

いろ2





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姫ちゃりで姫路市立美術館へ

JRの姫路忘れ物センターで、新神戸駅で落としたオーバーブラウスを受け取ってきました。
9月の旅行で、新幹線の中での温度調節ではおろうと、手に持っていたのを駅弁買ったりしているうちに落として、新幹線が発車しても、しばらくは気が付かなかったんですねー。

帰着した新神戸で、なくてもともとと尋ねてみたら届けられていて、すでに姫路の忘れ物センターまで行ってました。

姫路に住む娘に頼んでもいたのですが、娘は駅を利用してませんし、姫路市立美術館で開催中の、
写真家・米田知子さんの個展を観たかったこともあって出かけたわけです。

大修理の覆いが取れた姫路城はうわさ^^どおり、真っ白です。
撮影のクルーの真ん中にいるのは滝田栄さんのようです。
HPをみたら、世界遺産の番組を持っていらっしゃるんですね。

ひめ1


美術館はバスで2停留所ほどの距離がありますが、駅前に「姫ちゃり」のステーションがあったので、借りて乗って行くことにしました。

姫ちゃりは1日利用料金100円、姫路城を中心に7ヶ所のステーションで乗り降りできます。
今は社会実験中で、確定ではないようですよ。

サドルをギリギリまで下して足ブレーキ^^も使えるように調節してもらいました。
係の方が不安がるといけないので言いませんでしたが、ん十年ぶりの自転車でした。
今回乗ったエリアは道も整備されていて、快適に乗れましたよ。

ひめ2

ひめ3


美術館のサイクルステーションで自転車をいったん返します。
私はサドルを下ろしてあったので、できたらまた同じ自転車に乗れるようにお願いしておきました。

米田さんの個展は「暗(やみ)なきところで逢えれば」
会期は11月3日まで。
昨年、東京都写真美術館で開いた同じ展覧会で文部科学大臣新人賞を受賞しています。
考えさせる写真。ちょっと難しかった、私には・・・。

ひめ4

ひめ5

ひめ6

ひめ7


姫路城大修理の足場はまだ完全に取り壊されていません。

ひめ8

ひめ9


姫ちゃりと遠くに姫路城のツーショットです。

ひめ10




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宝塚歌劇100年展―夢、かがやきつづけて―

兵庫県立美術館で宝塚歌劇100年展を観てきました。
8月5日に始まったこの展覧会もいよいよ終わりの日(9/28)が近づいて、館内は昔乙女^^さんたちでいっぱいでした。

県美1

県美2

県美3


前半と一部展示替えがあって、「眠らない男・ナポレオン」の戴冠式の場面のゴージャスな衣装が飾られていました。

大階段が設えられた部屋では引退した、雪組の壮一帆さんの等身大パネルが早霧せいなさんに替わっていました。

県美5

県美4


こうやって次々新しいトップが生まれ、宝塚ファンのほうも卒業したり、新たなスターを追っかけたりしていくんでしょうね。



先日展覧会に出かけた新宮晋さんの作品が県立美術館の敷地内にあるので、観て帰りました。
ちょっと強めだった今日の風にめまぐるしく姿を変えていました。

県美6

県美7



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